2012年06月23日

大人気ヴェラさんに勇み足

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ここでは、宅配便は「ピンポーン」ではなく、こんな形でやってきます。1階のエントランスホールの壁に大きなテレビ画面のようなものがあるのです。病院の会計待ちのように、ここに部屋番号と荷物のしるしが出ていれば、宅配便が届いているということです。待っている荷物を見つけたら、あとはコンシェルジュオフィスに行って受け取るだけ。何度も再配達願いをする手間もなく、とても実用的で便利です。

この電光掲示板には、荷物ばかりでなく、毎日の予定もアップされます。たとえばこの日なら、ブリッジクラブと2つの会合のあることがわかります。
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こうして手元にやってきたのが上の写真の段ボール。中を開けば、ぺたんこになったバッグがたくさん。

これが今アメリカで大人気の「Vera Bradley」です。30年前に二人の女性がそれぞれ250ドルを持ち寄って、自宅の地下室で作り始めたバッグです。それが今や全米で40もの直営店と3000を超す取扱店。どこの州のどの空港でも、どこの駅のどの通りでも、まず誰かが持っていそうな、そんなブランドにまで育ちました。HP(ヒューレット・パッカード)の女性版とでも言いたいぐらい(笑)。

そこまでの存在感になったのは、「あ、ヴェラだ!」と一目でわかる色と模様のキルト素材、そして、何といってもその価格と使いやすさのせいでしょう。

最初に知ったのは数年以上前。娘がアメリカで見つけてきました。その頃はまだこれほどのブームにはなっていませんでした。そして最初に自分で買ったのはそのしばらく後のハワイです。この頃にはすでにアラモアナショッピングセンターの中に店舗がありました。これが私の初代ヴェラです。
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使ってみれば、軽さばかりでなく、内にも外にもいくつものポケットがあって実に勝手がよいものですから、いつのまにやらすっかりヴェラファンになってしまいました。しかも、最近は家族、友人の顔を思い浮かべてはつい注文してしまうという困った癖が、、、(笑)

あげく、グランマ同士がおそろいで同じバッグを持って出かけたり、
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メガネケースもコンピュータケースも
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ところでこのメガネケースですが、両方とも一見してヴェラです。けれども上が本物、下は限りなく似ていますがヴェラではありません。偶然なのかもしれませんが、こんな品まで出回るようになりました。
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今は夏色のこんなヴェラを使っています。メインコーストの誰もいないビーチの砂に置いたまま、裸足で走りまわってしまいました。自然の中でもよく似合うカジュアルなバッグです。
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ところで、日本へのおみやげに同じタイプのバッグを4つもネットで買った後に見つけてしまいました。今や日本にもヴェラ・ブラッドリーの店舗があるではありませんか。しかもお値段だって何倍もするわけではありません。これなら何もスーツケースの中にぎゅうぎゅう押し込まなくたって、、、と思っても後の祭。好きこそものの上手なれ、もとい、「好きだからこそ勇み足」の巻でした(笑)。

女性専科の話題になってしまいましたが、最後に面白フォトツアー。ワシントンで、そしてメインで出会ったヴェラたちのごく一部です。
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By 池澤ショーエンバウム直美

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6月22日(金): 簡単にこにこブラウニー

posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 12:16| Comment(0) | ファッション、流行