2012年07月09日

みんなで一緒に暮らしたら

022.JPG001.JPG
試写会の招待状が送られてきました。めったに行きませんけれど、これにはとても惹かれます。私が若いときからなんとなく考えてきたことだからです。
とりわけ近年は、友人たちが集まれば、誰彼ともなくこんなことを言い出します。

「いつかう〜んと年を取ったら、みんなで一緒に暮らさない? それぞれの得意分野を出し合って、つかず離れずほどよい距離感で。庭いじりが好きな人も、絵が上手な人も、掃除が得意な人も、整理整頓ならまかせてと言う人も、ピアノ弾きも料理好きも、医者も弁護士も税理士も学者もいるじゃない。みんなが好きな分野でほかのみんなを助けて、みんなが苦手な分野でほかのみんなに助けられ、、、、一人だろうが、夫婦一緒だろうが、そんな風に老後を一緒にゆるゆる楽しく過ごせたらいいよね。」

10月に公開になるというこの映画の題名が、まさにずばり、「みんなで一緒に暮らしたら」です。原題はフランス語で、「Et si on vivait tour ensemble?」です。

ちょっと案内文を読んでみますね。

「人生のエンディング・ライフ、あなたはどう迎えたいですか?

 昔から誕生日を一緒に祝ってきた仲間たち。アルベールとジャンヌ夫婦、ジャンとアニー夫婦。そして一人暮らしのクロード。病が進行していることを知ったジャンヌは、人生の最後をどう過ごすか考え始めていた。夫のアルベールが記憶を失いつつあることも心配の種。

一方、アニーは孫が遊びに来ないことを嘆き、ジャンは高齢を理由にNPO活動を断られる始末。ある日、デート中に発作で倒れたクロードが、息子に老人ホームに入れられるという事件が発生!

自分たちの幸せと自由を守るため、5人は手伝いの青年を雇って、みんなで一緒に暮らすという斬新なアイデアを思いつく。ロカルノ国際映画祭で感動の拍手を浴び、フランス、ドイツで100万人動員の大ヒット。新鋭ステファン・ロブラン監督が、人生で誰もが直面する問題を、緻密な脚本と軽妙な演出で描く。

仲間と笑顔とシャンパンと、
素敵なお家があればいい!
人生の、最高な最後の選択」

「うわーっ、この映画見たい!
 絶対見なきゃ!」

と思うのは、やっぱり私もアレかな、のアレの部分はさておいて(笑)、見たい映画がまたひとつ増えました。
                        By 池澤ショーエンバウム直美

――――――――
昨日のグローバルキッチンメニュー http://blog.goo.ne.jp/naomiwakuwaku 
7月8日(日): 若大将の心意気〜自宅が寿司屋に
posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 11:05| Comment(0) | エイジング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。