2012年04月30日

GWの過ごし方その3〜ふらり気楽に日帰り温泉

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いくら仲の良い女友達とだって
家族を置いての一泊旅行は気がひける時
こんな手があります。

巷のスーパー銭湯とはちょっと違って
自然の中で静かな時間を過ごせる
日帰りお気軽温泉です。

たとえば私たち
12時に小田急線の鶴巻温泉駅で待ち合わせ
向かった先は老舗旅館の「陣屋」さん。

太鼓で迎えられて 踏みいれた広い庭園を
最後の桜と 椿と 石楠花が彩ります。

母屋はひとまず後にして
坂道をずんずん上って行けば
菜の花 菫 シャガ、そして
蕗がおおう 人影もない野原です。
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さらに石段を上がって
ちょっと色あせた小さな赤い鳥居をくぐれば
そこにあるのは「湯の上稲荷」様。
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思い思いに手を合わせ
下へ下へと歩いていけば 時はそろそろ1時半
昼食タイムの始まりです。

この宿の歴史を映し出すような建物の
鯉が泳ぐ庭園に面したテーブルで 
ええ、久しぶりに会えたのだから まずはやっぱり白ワイン。
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たっぷり食べて
たっぷり飲んで
あとは たっぷり温泉三昧 おしゃべり三昧

湯上りビールで
またまた乾杯などしているうちに
とうとう 庭に かがり火がともされて
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もう5時?
いえ、まだ5時よ、と、言いたい気持ちをおさえながら
来た時よりは ずっと心もからだも軽くなって
ゆったり時間に別れを告げるのでした。

「桜が咲き、沢蟹がたわむれ、蛍が舞い、鳥がさえずる。
一万坪の庭園に息づく自然に護られるように、
いくつもの物語が、陣屋には集います。」(「陣屋」パンフレットより)

なにもここに限ったことではありませんし
なにも、ゴールデンウィークに限ったことではないのですけれど
ふらり気楽に行ける静かな日帰り温泉って
やっぱりいいですよね。

そしてもちろん
「ね、行く?」「ン、行こうか。」
そんな「ふらり」の女友だちがいるってことも。

それにしても「陣屋」さんの日帰りプランって、かなりお得な感じです。
http://www.jinya-inn.com/

(でも、GW中はやっぱり混んでいるのかしら。私たちが行ったのは、4月17日のことでした。)

By 池澤ショーエンバウム直美



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4月29日(日): こんなスープがおいしい季節
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2012年04月29日

GWの過ごし方その2〜外で映画を見る

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DCの家からは
歩いて5分もしないところに 映画館があります。
しかも、同時にいくつもが上映されるシネコンスタイルです。

たとえば今日なら
「タイタニック3D」版を含めて14本。

これだけだって充分嬉しいのに
さらに嬉しいことは
日本よりもずっと安く見られることです。
8ドルと言えば、映画の日よりも、シニア料金よりも
夫婦50よりも安いんですから。

まだあります。
日本で封切りになる前に、いち早く見ることができるのです。
もう一度東京で見たくて 今か今かと待ちながら
半年後にやっと、なんてこともありました。

映画はマジック
映画の始まりは 別世界への入り口
予備知識とともに 狙い定めるのもいいし
ふらりと出かけた町の 知らない映画館に入るもいいし
シネコンの切符売り場で どれにしようか 直感で選ぶのも面白い。

この春の アメリカでの収穫の第一は
「アーティスト」でした。
今年のアカデミー賞で5部門を受賞し
日本のメディアでも あちこちで取り上げられていますから
説明は控えますけれど とても楽しめる映画です。

人間たちと一緒にうなだれ 悲しみ 喜び 励まし
ご主人様の危機を知らせに ひた走る
ラッセルテリアのアギーの名演も
数々の映画賞に輝きました。

しかもこの愛らしいワンちゃん
生後8か月で捨てられてしまって 安楽死をさせられるところを
訓練士のオマールさんにもらわれるところから始まった人生 いえ犬生。
一日15分の訓練を続けて大スターになりました。

この映画、最初から最後まで 黒と白だけ。
しかも音声のセリフがひとつもなくて
言葉はすべて文字からです。
不思議なことに それだからずっと理解しやすいものがあるのです。

アメリカではもう終わってしまいましたけれど
日本では 今、いろいろな場所で上映中。

昨日たまたま入った都心のタリーズで
「ご自由にお取りください」と書かれたフリーペーパーの
最後の一面もこれでした。
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ところで、私が行きつけのDCのシネマでは
壁を大きく飾るのは、マリリン・モンローとジェームス・ディーンです。
悲劇は英雄伝説にも変わるのでしょうか。
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お天気も最高のゴールデンウィークの始まりに
ふらりと映画はいかがですか?
かくいう私は これから仕事です(涙)。

By 池澤ショーエンバウム直美


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4月28日(土): ルネ・バルビエ氏の生産者ディナー〜お料理の巻

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2012年04月27日

ブラームスはお好き?〜GWの過ごし方その1 家で映画を見る 花と共に

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今晩8時から いい映画があるよ
Amez-vous Brahms
食事はその後にしようか

Amez-vous Brahms?
どんな映画?

英語のタイトルは
たしか Goodbye again

Goodbye again?
どんな映画?

中年の男と 中年の女と
若い男の 恋物語

午後8時
小さなテレビ部屋の
小さなテレビの前の
小さな椅子に
二人でぴったりくっついて腰掛けた

白黒の画面が描き出す世界は
40年以上も前のパリ
手動のタイプライターが
ことこと かたかた 音を立て
回転するレコード盤が
ブラームスの交響曲第3番を 奏でる世界

シートベルトのない車で街を走り
男も女も 当たり前に煙草をくわえ
チャールストンを踊って
恋をする

「男」を演じた イヴ・モンタンも
「女」を演じた イングリッド・バーグマンも
「若い男」を演じた アンソニー・パーキンスも
現実の世界では もういないけれど
あの古いパリでは まだ生きている

Aimez-vous Brahms?
ブラームスはお好き?
原作はサガン
昔読んだその小説を
もう一度読みたくなって
柄にもないと照れながら
今また 読み始めた
ブラームスを聞きながら

Aimez-vous Brahms?
Oui

By 池澤ショーエンバウム直美


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4月27日(金): ルネさんとワインの歴史@スペイン
posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 20:02| Comment(0) | 暮らしの知恵

2012年04月26日

いろいろな形の春

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事件は、遡ること5か月の、11月も終わりに近づいたある夜の、東京メトロ、霞が関の、乗り換えエスカレーターで起きました。六本木で、柄にもなく「春を待つ寄せ植え〜小さな花を集めて」などという特別講習会に参加した後のことでした。

「ミニチューリップやムスカリなどの小球根、春の一年草や小花が可愛い宿根草を寄せ植えします。春が来るのが待ち遠しくなります!」

この文句に誘われたのです。

教えていただいた通りに一生懸命。
鉢に土を入れて、小石を広げ、また土を入れ、小さなスミレと、春になればこぼれるように小さな青い花が咲くというベロニカの苗を植えました。そして、その周りには、地中海色の花を咲かせるはずのムスカリと、赤いミニチューリップ、黄色いミニ水仙の球根をたくさん埋め込みました。不器用ながらに、なかなか楽しい作業でした。
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ところが、できあがった大きな鉢を入れた手提げ袋があまりに重かったものですから、ついついエスカレーターで前の段に置いてしまったのです。そして、、、、、気が付けば私のからだよりも先に一番上に到着した袋がひっかかって、あっという間に上下がさかさま!

鉢はみごとにひっくり返り、せっせと埋め込んだ球根たちはコロコロと駅の床に転がりだして、中には踏まれてしまったものもあり、、、、、大慌てでとにかく袋に戻しましたけれど、家に帰ってから、新聞紙をしいて土いじりをする深夜、「春なんか、春なんか、来るものか」と、だいぶいじけておりました。実際、その後も、春の来る気配なんてちっともありませんでした。
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それなのに、、、、、

アメリカから帰ったらこんなに水仙が咲いていたのです!
あの時、たしかに植えたミニ水仙の球根が、土の下で着々と準備をしていてくれたなんて、どうして知ることができましょう。
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水仙の後にはムスカリが咲きました。思っていたよりもずっと淡い色でしたけれど、まぎれもなくムスカリでした。
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そして今度は、いつの間にやら茎を伸ばしていたチューリップが蕾をつけて、まるでトルコの細長いチューリップのような花を開かせたのです。細長いと思っていた花弁は次にはまるでクロッカスのように丸く花開き、春がやってきました。
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おまけに、どこからか風に乗って運ばれてきた花大根の種までが一緒になって薄紫に春を彩ってくれたのです。

ついでに言えば、植えた覚えもないこのなかなか美しい花は、怪我と不在でほったらかしにされていた小さな庭を、今では一面に覆い尽くしています。
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「自然の生命力を感じます。」というのもありきたりですし、
「たとえひっくり返っても花は咲く。」などというのも分別くさいですし、
「誰にでも春は来る。」となればもっと気恥ずかしい。

となれば、ここはひとつ、これでしめましょうか。

起こってしまったことは悔やまない。
できないことは仕方がない。
ま、おおかたのことは何とかなるものです。
春だっていろいろな形があるのですから。

By 池澤ショーエンバウム直美


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4月26日(木):ルネ・バルビエ氏の生産者ディナー
posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 20:22| Comment(0) | 日記

2012年04月25日

私たちのファミリーギャラリー

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最後にアップデートされたのは
4月の16日のこと
いつものように たくさんの宛名が連なって
件名は
Four new volumes in Gallery

私と同い年の 義弟のジョンは
病気で仕事を辞めてから
「ファミリーギャラリー」を作り始めた

この日のメールも こんな書き出し

There are about 80 new photos.
Some old time family, but also some more recent kids.
The updated guide is attached.

新しい写真が80枚
昔の家族と、最近の子供たち
ガイドも新しくしておいたよ。

「ガイド」とは、一枚一枚の写真の説明
不明なまま 空白のものもあるけれど
今現在 A4で26ページ
18のフォルダーに分類されて
写真の数は373枚

一番古いのは1897年だし
新しいのは2012年
桜咲くタイダルベイスンで
ドリーが撮った私と
私が撮ったドリーの写真

「Our Japanese Family」
というフォルダーを開けば 
娘たちも 息子も 孫もいる

V500f17のフォルダーでは
7歳の夫が はにかんだように笑っているし
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つい先月 一緒にお花見をしたドリーが2歳に戻って
今まさに こちらに近づいてくる
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1949年5月8日の母の日には
夫と妹たちが
ママと並んでいる
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ワシントンを発つ前に
ボストンのジョンに電話をしたら
ジョンがこんなことを言った。

「まだまだスキャンをしなけりゃならない写真が 何百枚もあるけれど、
まあ、こつこつやっていくさ。誰かがどこかでやらなくてはいけないだろう?
ぼくらの子供たちと、そのまた子供たちのためにもね。

家族っていうのは、たとえ血がつながっていなくたって
縦にも、横にも、斜めにも広がって
みんな家族になるんだよ。嬉しいことだね。
そんなことがわかってきたよ。」

By 池澤ショーエンバウム直美



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4月25日(水):でこぽんさん 海を渡ればお相撲さん
posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 09:36| Comment(0) | 家族

2012年04月23日

巡り巡って 今ここに

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最初の花見に出かけたのは
3月19日の月曜日
妹のドリーと一緒
妹と言ったって 
私よりも4つ上

ナオミ、SAKURAを見に行こう
11時にナショナルギャラリーの地下
カフェテリアの水の前でね

私たちは
窓伝いに流れる小さな滝を見ながら
キャスケードカフェで 軽いランチと軽いおしゃべり
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それから
ミュージアムショップの
ピンクに染まるSAKURAコーナーを抜けて
青空の下に出た
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タイダルベイスンまでは
歩いて15分
すぐに汗が出始めて
私は はおっていたカーディガンを脱ぎ
ドリーは サングラスをかけた

今まさに満開のSAKURAは
水面に美しく映って
たぶんもうあと何日かで
小さな花弁を ふわふわと浮かばせるはず

2012年3月19日
ドリーは私の写真を撮って
私はドリーの写真を撮った
満開のSAKURAの下で

それから3日たって
弟のジョンが 何枚もの古い写真を送ってきた
弟と言ったって 私と同い年

そこには 
同じ場所でと言いたいぐらいに
よく似た場所でSAKURAの下に立つ
若い女と 若い男

女性の方には こんな説明
「1938年4月、タイダルベイスンの桜の下 、セシリア」

男性の方には こんな説明
「1938年4月、タイダルベイスンの桜の下、マット」

セシリアは ドリーの母親で
マットは ドリーの父親
つまり夫の両親で
ということは 私の義理の父と母

1938年には
ドリーも 私も 
夫だって生まれてはいなかったけれど
SAKURAは 同じように咲いて
めでる人たちも 同じように写真を撮りあった

私たち
巡り巡って 今ここに

By 池澤ショーエンバウム直美



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4月23日(月):VIVA カリフォルニア!


posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 19:23| Comment(0) | アメリカライフ

2012年04月22日

まだ春なのに

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3月半ばに さしかかる前に
突然 夏がやってきた
まだ春なのに

気温は 25度にもなって
それが あまりに突然だったものだから
チューリップの蕾は 開いてよいものかどうか と
困っていたぐらい

なのに
威勢のいい若者たちは
迷いもせずに 夏に飛び込んだ

男たちは Tシャツにゴムぞうり
女たちは ショートパンツにタンクトップ

3月14日の新聞の一面には
こんな一枚の写真が載った

公園の 木のテーブルの上に 寝転んで
裸の肩と 裸の足を 惜しげもなく
太陽の下に投げ出して
スマートフォンを いじる女性

一段下のベンチには、さっきまで履いていたスニーカー
そのまた一段下の芝の上には
4輪のバギー
中にはきっと お昼寝中のベビー

写真の下に 3行が続く

ビクトリア・サンダースは、すばらしい陽気の中で、ポトマック河畔のベルヘブン公園のテーブルの上に身を横たえ、8ヶ月の娘、バージニアがバギーの中で眠る姿を夫にメールで送った。この記録的な高温は、今後7日から10日は続くものと見られる。

By 池澤ショーエンバウム直美
posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 09:15| Comment(0) | アメリカライフ

2012年04月20日

桜ノスタルジー

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第二幕はやっぱり桜のことから始めましょうか。
無数の花がある中で、
この花だけはなぜか特別ですから。

桜は、毎年、過ぎ去った日のいくつもの思い出を
連れてやってきます。
この花はいつだって、どうしてこんなに思い出と一緒なのでしょう。

こうしてあと何回、この花が開くのを見て
こうしてあと何回、この花が散る下に立てるのか、
この花はいつだって、どうしてそんなことを思わせるのでしょう。

たとえ遠く離れて、この花を見ないままに過ごしてしまった春ですら
想いははるか飛翔して
私はいつも桜吹雪の中に立ちました。

ワシントンに日本から桜が贈られて100年目の今年、
新聞も雑誌も、駅の改札も、本屋さんの書棚も、お店屋さんの店先も
あっちもこっちも桜色に染まって
例年よりもずっと長い間、盛大な「Cherry Blossom Festival(桜祭り)が開かれました。

けれども、突然やってきた夏の陽気の中で
予想されていたよりもはるかに早く開いてしまった桜は
オープニングセレモニーが行われた3月25日を待たずに
満開を迎えてしまいました。

イベントのピークとも言うべき4月14日、
『Sakura Matsuri, Japanese Street Festival』にいたっては、
桜はすでに、ハラハラと散ってしまった後でした。

4月13日のワシントンポスト紙には、まだまだ予定されているイベントを紹介する頭にこんなリードが付きました。

The cherry blossoms are long gone, but the festival is still going strong. There are several not-to-be-missed events this week, including a parade, a street festival and anime marathon.
桜の花は随分前に散ってしまったけれど、祭りはいまだに盛大に続いています。今週は見逃せないイベントも勢揃い。パレードも、ストリートフェスティバルも、アニメマラソンも。

ちなみに、ストリートフェスティバルとは、「全米最大の日本文化の祭典。食べ物、アート、武術、そして日本の伝統芸やJポップのステージが披露される催し」ですし、アニメマラソンとは「崖の上のポニョ(Ponyo)」「紅の豚(Porco Rosso)」「もののけ姫(Princess Mononoke)」「千と千尋の神隠し(Spirited Away)」の宮崎駿4作品を連続上映する企画です。

本当はこれらがみんな、桜の花と共に開催されるはずだったのですけれど、、、、
自然の気まぐれにはかないません。

それでもやっぱり祭りは祭り。
たとえ、花がなくたって
誰の心の中にも
思い出の花がありますから。

それに
まっただ中にいる時とおなじぐらいに
待ち焦がれる時も
惜しむ時も
心はときめくものですから。

やっぱりこの花は特別です。

写真は3月19日のTidal Basin(毎年、桜祭りが開かれるところ)です。
ぐるりとまわった向こう側に
ホワイトハウスが臨める場所があります。
どれだかわかります?

By 池澤ショーエンバウム直美


posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 22:15| Comment(2) | アメリカライフ

2012年04月16日

冬から春へ


長らくお休みをしている間に、桜が咲いて、桜が散って
ダウンのコートを着ることもなくなって
季節が変わっていきました。

私の季節も冬から春になりました。
週3回のリハビリで、できることがひとつずつ増えています。

体力も気力もようやく自分に近づいて
きっともうすぐ書き始められるだろうと思います。
メモが書けない間にも
一生懸命心にきざみこんだことたちを
とてもとても書きたいのです。

まずは現場復帰へと慣らし運転
数日前から「グローバルキッチン」ブログを始めました。
こちらは、食文化とお料理専用ですけれど
これも私です。
よろしかったらどうぞご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/naomiwakuwaku

「ナオミライクな日々」第2幕は、ちょっとスタイルを変えて
フワフワと時空を行き交いながら
良き思いを書きつづっていきたいと思います。

どうぞもうしばらくお待ちください。

たくさんの感謝をこめて

By 池澤ショーエンバウム直美


posted by 池澤ショーエンバウム直美 at 23:58| Comment(7) | その他メッセージ